プログラム
プログラム
第1日目 令和5年8月31日(木)
開会式・総会
9:00~9:30
会長特別講演
9:30~10:15
演題
「医療提供体制改革と自治体病院」
演者
小熊 豊(公益社団法人全国自治体病院協議会 会長)
座長
和泉 裕一(名寄市病院事業管理者)
総会シンポジウムⅠ
10:15~12:15
テーマ
「これからの地域医療をいかに構築するか~課題と展望~」
基調講演 演者
「医療DXの取組みについて」
田中 彰子(厚生労働省医政局参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当))
シンポジストⅠ
「十勝バスが展開する持続可能な地域交通の取り組み」
野村 文吾(十勝バス 代表取締役社長)
「大空ローカルハブによる『医療×交通』で共創」
宇野 英二(医療法人社団 愛和会 十勝ヘルスケアクリニック 理事長)
シンポジストⅡ
「過疎地でこそ持続可能な医療DX化を推進、医療DX3年目を迎えて」
大西 一朗(AP TECH株式会社 代表取締役)
シンポジストⅢ
「医療分野におけるAI活用の未来について」
松橋 岳(PKSHAworkplace workplace事業部セールスマネージャー)
シンポジストⅣ
「これからの病院に求められるデジタルシフトとは~AIレセプト作成支援システムを用いた医事業務の変革~」
井桁 貞(フィルタス株式会社 取締役)
座長
望月 泉(公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長/八幡平市 病院事業管理者 兼 八幡平市立病院 統括院長)
松本 昌美(公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長/南和広域医療企業団南奈良総合医療センター 院長)
第2日目 令和5年9月1日(金)
第60回 全国自治体病院学会最優秀演題発表
8:30~9:30
座長
西川 秀司(札幌市 病院事業管理者/市立札幌病院 院長)
総会シンポジウムⅡ
9:30~11:30
テーマ
「自治体病院の経営強化に向けた取り組み~実践編~」
基調講演 演者
「2040年から考える病院機能のありかた」
松田 晋哉(産業医科大学 医学部公衆衛生学 教授)
シンポジストⅠ
「地域のニーズと自院の目指す方向性」
谷口 健次(小牧市民病院 院長)
シンポジストⅡ
「クリニカルパスを利用した経営の質の改善」
佐藤 耕一郎(岩手県立磐井病院 院長)
シンポジストⅢ
「命を守る強固な地域センター病院を目指して~オホーツクフォーメーションを構築せよ~」
曽ヶ端 克哉(広域紋別病院 院長)
シンポジストⅣ
「Home Hospital~帰ってきたくなる病院~」
江角 悠太(国民健康保険志摩市民病院 院長)
コメンテーター
須田 善明(全国自治体病院開設者協議会 副会長/宮城県女川町長)
座長
竹中 賢治(公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長/天草市病院事業管理者)
田中 一成(公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長/地方独立行政法人静岡県立病院機構 理事長/静岡県立総合病院 名誉院長)
総会特別講演Ⅰ(道民公開講座)
13:30~14:30
演題
「信じる力」
演者
栗山 英樹(前WBC日本代表監督/前北海道日本ハムファイターズ監督)(予定)
座長
小倉 滋明(岩見沢市立総合病院 院長)
総会特別講演Ⅱ(道民公開講座)
14:30~15:30
演題
「自治体病院と『地球の健康、社会の健康、人間の健康』」
演者
寳金 清博(国立大学法人北海道大学 総長)
座長
松岡 伸一(苫小牧市立病院 院長)
閉会式
15:30~16:00
分科会プログラム
看護・看護教育分科会
テーマ
『「看護の進化と深化」~北の大地から未来へつなぐ~』
1.特別講演 【2023年8月31日(木)14:00~15:00】
演題
「AI研究者から見た看護」
演者
中島 秀之(札幌市立大学 学長・教授)
座長
西川 秀司(札幌市病院事業管理者/市立札幌病院 院長)
2.シンポジウム 【2023年8月31日(木)15:00~17:00】
テーマ
「『未来の看護を創るRera(風)になる』~看護の心を身に着ける人材育成~」
シンポジストⅠ
「未来に活きる看護職の育成 - 看護基礎教育の視点から - 」
大日向 輝美(札幌保健医療大学 保健医療学部看護学科 教授)
シンポジストⅡ
「未来に活きる看護職の育成 - 次世代の管理者をどう育てるか - 」
平林 慶史(有限会社ノトコード 代表取締役)
シンポジストⅢ
「未来に活きる看護職の育成 - 訪問看護職育成の視点から - 」
川添 高志(ケアプロ株式会社 代表取締役)
座長
中村 由香(苫小牧市立病院 看護部長)
臨床医学分科会
テーマ
『生産年齢人口減少による医療従事者の働き手不足に対するアプローチ』
1.シンポジウム 【2023年8月31日(木)14:00~17:00】
テーマ
「生産年齢人口減少による医療従事者の働き手不足に対するアプローチ」
シンポジストⅠ
「北海道における人口の将来展望と地域医療」
大原 宰(北海道保健福祉部地域医療推進局 地域医療課 医療参事)
シンポジストⅡ
「医師不足と医師の高齢化に直面する福島県いわき市の挑戦」
猪狩 僚(いわき市保健福祉部地域医療課 係長)
シンポジストⅢ
「都市部、郡部双方のセッティングで実践する家庭医療教育システムの取り組み」
中川 貴史(医療法人北海道家庭医療学センター 常務理事/栄町ファミリークリニック 院長)
シンポジストⅣ
「医療経営・保健政策面からの視点における人材確保のアプローチ」
今西 陽一郎(株式会社アイブレイン 代表取締役)
座長
草場 鉄周(医療法人北海道家庭医療学センター 理事長)
座長
森田 研(市立釧路総合病院 院長)
臨床医学分科会(精神科領域)
テーマ
『コロナ禍をいきる、コロナ禍をいかす』
1.シンポジウム 【2023年9月1日(金)8:30~10:00】
テーマ
「北海道の自治体立総合病院精神科はコロナ禍でどのような役割を果たしてきたか」
シンポジストⅠ
「道央・砂川の場合 ~院内外のクラスター対応を中心に~」
畠山 茂樹(砂川市立病院 精神科部長)
シンポジストⅡ
「道東・釧路の場合 ~精神病床の転用を経験して~」
宗岡 広弥(市立釧路総合病院精神神経科 医長)
シンポジストⅢ
「札幌の場合 ~精神科救急、身体合併症医療とコロナ対応~」
伊藤 侯輝(市立札幌病院精神科 部長)
座長
栗田 紹子(市立稚内病院精神神経科 診療部長)
座長
笹川 嘉久(小樽市立病院精神科 医療部長)
薬剤分科会
テーマ
『薬剤師が知っておくべき医療DXと病診薬連携の未来』
1.特別講演 【2023年8月31日(木)14:00~15:00】
演題
「電子処方箋導入が問う薬薬連携の未来」
演者
宮森 伸一(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立北部医療センター安佐市民病院薬剤部 主任部長)
座長
粟屋 敏雄(市立旭川病院 薬剤科長)
2.シンポジウム 【2023年8月31日(木)15:00~17:00】
テーマ
「薬機法改定に伴う病診薬連携の在り方」
シンポジストⅠ
「制度から読み取る薬局薬剤師と病院薬剤師の役割」
宮下 正也(北海道保健福祉部地域医療推進局医務薬務課 薬務係長)
シンポジストⅡ
「① 地域連携薬局の立場から」
佐々木 剛(ナカジマ薬局株式会社薬局事業部 課長 兼 在宅担当エリア長)
シンポジストⅢ
「②-1.専門医療機関連携~病院の立場から」
佐藤 弘康(JA北海道厚生連網走厚生病院薬剤部)
シンポジストⅣ
「②-2.専門医療機関連携~薬局の立場から」
松本 健春(株式会社まつもと薬局 代表取締役薬剤師)
座長
上野 英文(砂川市立病院 薬剤部長)
座長
後藤 仁和(市立札幌病院 薬剤部長)
臨床検査分科会
テーマ
『新興感染症と臨床検査』
1.特別講演Ⅰ 【2023年9月1日(金)8:30~9:10】
演題
「タスクシフト/シェアにおける北臨技の取り組み」
演者
磯辺 正道(北海道臨床衛生検査技師会 総合管理部門長 タスクシフト/シェアWG委員長)
座長
二郷 元彦(市立旭川病院中央検査科 技師長)
2.特別講演Ⅱ 【2023年9月1日(金)9:10~9:50】
演題
「新型コロナウイルス感染症が呼吸機能検査に与えた影響と感染対策の現状」
演者
山本 雅史(北海道大学病院検査・輸血部 主任検査技師)
座長
吉野 伸昭(砂川市立病院医療技術部検査科 技師長)
3.特別講演Ⅲ 【2023年9月1日(金)9:50~10:30】
演題
「新興再興感染症に対応した臨床検査部門の構築~『細菌検査室』から『感染症検査室』へ~」
演者
阿部 隆(滝川市立病院診療技術部 部長)
座長
宮川 康宏(岩見沢市立総合病院医療技術部 部長)
4.特別講演Ⅳ 【2023年9月1日(金)10:30~11:30】
演題
「感染症を迎え撃つ態勢~検査を使いこなすのか、検査に使われるのか」
演者
高橋 聡(札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座 教授)
座長
髙室 基樹(北海道立子ども総合医療・療育センター センター長)
放射線分科会
テーマ
『変動の時代に対応する放射線部門〜最先端技術の追求と業務拡大の狭間で〜』
1.特別講演Ⅰ 【2023年8月31日(木)14:00~14:30】
演題
「社会の変化と診療放射線技師」
演者
上田 克彦(公益社団法人日本診療放射線技師会 会長)
座長
畑中 康裕(市立旭川病院中央放射線科 技師長)
座長
佐藤 孝生(公立芽室病院 診療技術科 科長)
2.特別講演Ⅱ 【2023年8月31日(木)14:30~15:00】
演題
「北海道における統一講習と告示研修」
演者
大野 肇(公益社団法人日本診療放射線技師会 理事)
座長
畑中 康裕(市立旭川病院中央放射線科 技師長)
座長
佐藤 孝生(公立芽室病院 診療技術科 科長)
3.特別講演Ⅲ 【2023年8月31日(木)15:00~16:00】
演題
「地域の中小規模病院における後方支援病院との病病連携」
演者
佐々尾 航(北海道立羽幌病院 副院長)
座長
久保 光司(町立中標津病院 院長)
4.特別講演Ⅳ 【2023年8月31日(木)16:00~17:00】
演題
「道北北部医療連携ネットワーク(ポラリスネットワーク)を用いた遠隔医療の取り組み」
演者
酒井 博司(名寄市立総合病院 副院長)
座長
有村 佳昭(小樽市立病院 院長)
栄養分科会
テーマ
『病院と地域を繋ぐ栄養管理』
1.特別講演Ⅰ 【2023年8月31日(木)14:00~15:00】
演題
「在宅医療の現状と栄養士への期待」
演者
岡田 晋吾(医療法人社団 守一会 北美原クリニック 顧問)
座長
川本 雅樹(市立根室病院 院長)
2.特別講演Ⅱ 【2023年8月31日(木)15:00~16:00】
演題
「2025年問題を“健口”と“食力”から考える」
演者
大橋 伸英(札幌医科大学医学部衛生学講座・口腔外科学講座 兼任助教)
座長
髙橋 典之(市立室蘭総合病院 院長)
3.特別講演Ⅲ 【2023年8月31日(木)16:00~17:00】
演題
「栄養サポートが患者を、病院を、地域を変える」
演者
宮澤 靖(東京医科大学病院栄養管理科 科長)
座長
中川 幸恵(天使大学看護栄養学部栄養学科 教授)
リハビリテーション分科会
テーマ
『リハビリテーションの未来におけるオンライン支援の可能性~地域や住民との途絶えない繋がりの輪を目指して~』
1.基調講演 【2023年9月1日(金)8:30~9:30】
演題
「遠隔リハビリテーションの意義と課題」
演者
大田 哲生(旭川医科大学病院リハビリテーション科 教授)
座長
平林 高之(砂川市病院事業管理者)
2.シンポジウム 【2023年9月1日(金)9:30~11:30】
テーマ
「オンライン支援 それぞれの立場から」
シンポジストⅠ
「オンライン支援を活用したリハビリテーションの可能性」
呂 隆徳(旭川医科大学病院リハビリテーション部 技士長)
シンポジストⅡ
「地域作業療法におけるオンラインの活用例」
野村 健太(目白大学保健医療学部作業療法学科 専任演者)
シンポジストⅢ
「オンラインで展開する新しい言語療法」
西村 紀子(株式会社くるみの森 代表)
座長
小岩 伸之(八雲総合病院リハビリテーション室 室長)
臨床工学分科会
テーマ
『 未来へ ~CE として持続可能な医療提供体制を考える~』
1 .シンポジウム 【2023年9月1日(金) 8:30~10:30】
テーマ
「タスクシェアシフトはどこまで進んだか?どう進むべきか?」
演題
「臨床工学技士を病院内で活用するために ~ いざ!臨床の最前線へ ~」
シンポジストⅠ
北本 憲永(聖隷浜松病院 臨床工学室 室長)
演題
「タスクシフトにおける現状と課題 - 臨床工学技士(CE)による麻酔補助業務の実際と展望 - 」
シンポジストⅡ
小西 康司(奈良県立医科大学附属病院 医療技術センター 副技師長)
演題
「タスクシフトと臨床工学技士の教育」
シンポジストⅢ
千原 伸也(日本医療大学保健医療学部 臨床工学科 学科長 教授)
演題
「心臓カテーテル業務におけるタスクシフト/タスクシェア ~ 今までとこれから ~」
シンポジストⅣ
平田 和也(小樽市立病院 臨床工学科 主幹)
座長
菊池 雄一(岩手県立中央病院 臨床工学技術科 技師長)
座長
進藤 尚樹(市立札幌病院 臨床工学科 担当課長)
2 .特別講演 【2023年9月1日(金) 10:30~11:30】
演題
「手術の進歩と臨床工学技士の役割 - 遠隔手術の社会実装を見据えて - 」
演者
平野 聡(北海道大学大学院医学研究院消化器外科学教室Ⅱ 教授)
座長
松橋 浩伸(滝川市立病院 院長)
座長
太田 稔(北海道大学病院 ME機器管理センター副部長)
経営・管理分科会
テーマ
『病院経営の本質を考える』
1.シンポジウムⅠ 【2023年8月31日(木)14:00~15:30】
テーマ
「自治体病院経営を考える事務部門の質の向上」
演者
「中小病院の経営を考える事務プロジェクトチームの活動」
日高 武英(公立邑智病院 副院長兼事務部長)
コメンテーター
西科 純(公立芽室病院 事務長)
コメンテーター
林 誠(所沢市市民医療センター 事務部長)
コメンテーター
日野 千晶(公立邑智病院企画調整課 係長)
座長
井上 英智(元あかびら市立病院 事務長)
2.特別講演 【2023年9月1日(金)8:30~9:30】
テーマ
「病院経営の本質を考える」
演者
木村 憲洋(高崎健康福祉大学健康福祉学部医療情報学科 教授)
座長
和泉 裕一(名寄市病院事業管理者)
3.シンポジウムⅡ 【2023年9月1日(金)9:30~11:30】
テーマ
「新しい経営資源管理」
シンポジストⅠ
「人口構造の急激な変化と医師の働き方改革を踏まえた新潟県における医療再編・統合」
中村 洋心(新潟県福祉保健部 部長)
シンポジストⅡ
「情報活用による現代病院経営の課題解決と成果の最大化ー事例から考える活用ポイントー」
久保田 巧(一般社団法人上尾中央医科グループ協議会 総局長)
シンポジストⅢ
「診療材料ベンチマークシステムを活用した経営資源・コスト管理」
島田 和明(市立千歳市民病院 事務局長)
座長
木村 憲洋(高崎健康福祉大学健康福祉学部医療情報学科 教授)
4.医療の質の評価・公表等推進事業シンポジウム 【2023年9月1日(金)10:00~11:30】
テーマ
「医療の質と医療安全」
シンポジストⅠ
「QIを用いた医療の質改善:経緯と課題」
福井 次矢(東京医科大学茨城医療センター 院長)
シンポジストⅡ
「医療の質と医療安全─院内への指標可視化の次に─」
星田 四朗(八尾市立病院 特命総長)
シンポジストⅢ
「医療の質と医療安全における精神科リエゾンサービスの役割」
和田 健(広島市立広島市民病院精神科 主任部長)
座長
岡田 俊英(石川県立中央病院 院長/臨床指標評価検討委員会 委員長)
座長
岩渕 勝好(山形市立病院済生館 呼吸器内科長)
地域医療・連携・福祉分科会
テーマ
『「安心して生活できる未来のために」~地域医療連携がいま考えること~』
1.特別講演 【2023年8月31日(木)14:00~15:15】
演題
「地域医療連携から医療介護連携、そして社会連携へ」
演者
木佐貫 篤(宮崎県立日南病院 副院長/患者支援センター センター長)
座長
森下 清文(市立函館病院 院長)
2.シンポジウム 【2023年8月31日(木)15:15~17:00】
演題
「『未来への一歩』~地域連携からはじまるまちづくり~」
コメンテーター
木佐貫 篤(宮崎県立日南病院 副院長/患者支援センター センター長)
シンポジストⅠ
「地域医療と街づくり~総合診療医の目線で~」
石川 晶(道東勤医協釧路協立病院 副院長)
シンポジストⅡ
「地域連携の施策で進める『共に考える・心かよう地域医療』」
十河 浩史(倉敷中央病院リバーサイド 事務長)
シンポジストⅢ
「地域包括ケアシステムを支えるICTの仕組み作り」
守屋 潔(名寄市立総合病院情報管理センター センター長)
シンポジストⅣ
「利用者のペイン解消に役立つICT機器・データの活用法」
須田 万勢(諏訪中央病院リウマチ・膠原病内科医長/茅野市DX推進課 企画幹)
座長
中村 雅則(市立札幌病院 副院長/地域連携センター長)
座長
町田 正晴(苫小牧市立病院 副院長/地域医療連携室長)
地域医療・連携・福祉分科会(精神科領域)
テーマ
『コロナ禍をいきる、コロナ禍をいかす』
1.特別講演 【2023年9月1日(金)10:00~11:30】
演題
「精神科(病院)におけるクラスター対応 ~災害対応としてのDPATとの異同を含め~」
演者
成田 尚(北海道大学大学院医学研究院 神経病態学分野精神医学教室 助教)
座長
小倉 滋明(岩見沢市立総合病院 院長)
座長
髙丸 勇司(小樽市立病院 副院長)