プログラム

特別講演 (60分)

「新たな標準治療法~GM-CSF吸入療法~への期待」
座長
千葉 弘文(札幌医科大学 呼吸器・アレルギー内科 教授)
演者
石井 晴之(杏林大学 呼吸器内科 教授)

シンポジウム ( 20分(15分発表5分質疑応答) x 3 = 60分)

「呼吸器疾患の病診連携 ―かかりつけ医の役割・専門医の役割―」
座長
榊原  純(北海道大学病院 地域連携福祉センター 教授)
演者1
庄司 哲明(北海道大学病院 呼吸器内科 助教)
「当科における肺癌・胸部腫瘍診療での病診連携の現状と
気管・気管支拡張術普及の取り組み」
演者2
南  幸範(旭川医科大学 内科学講座 呼吸器・脳神経内科学分野 助教(学内講師))
「気管支喘息の病診連携・病薬連携」
演者3
錦織 博貴(札幌医科大学 呼吸器・アレルギー内科学講座 講師)
「線維化性間質性肺疾患を検出するAIアルゴリズムと病診連携への応用」

モーニングセミナー (40分)

「院内肺炎診療の基本アプローチ-感染症医が遭遇する失敗パターンとは?-」
座長
中久保 祥(北海道大学大学院 呼吸器内科学教室)
演者
三村 一行(埼玉医科大学総合医療センター総合診療科・感染症科 准教授)

ランチョンセミナー (40分)

EGFR遺伝子変異陽性肺癌の最新治療戦略~治療の最適化を目指す研究に必要なこと~
座長
大泉 聡史(北海道がんセンター 副院長)
演者
田中 謙太郎(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 呼吸器内科学 准教授)

一般演題 (発表5分、質疑応答3分)

(2025年4月開催の第65回呼吸器学会学術講演会「ことはじめ甲子園」の予選も兼ねています)
詳しくは下記を参照ください。 https://www.jrs.or.jp/information/jrs/20240426145615.html
学生
初期臨床研修医
後期臨床研修医
一般